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2012/12/27

住宅購入前に検討すること

家を建てたい方は多くいらっしゃると思います。


予算、場所、大きさ、住宅会社などなど考えることはたくさんありますが、その前にしていただきたいことがあります。それは家計の現状確認と将来設計です。

家を建てるということはその後に固定出費が発生することになります。
住宅ローンの計算はいろいろなところで話があると思いますが「アパート賃料並みの返済」で住宅ローンは払えても、それ以外の出費があることも確認しておく必要があります。
例えばアパートでは必要なかった「固定資産税」など。そしてアパートでは大家持ちだったメンテナンス・修理費など。


上記の費用に加えて、お子様の成長に合わせて出費があることも忘れてはいけません。
1人のお子様が大学卒業するまで(22歳まで)にかかる費用は、全て国公立だとして約3000万円前後だそうです。これに関してはネット上にデータが出ていると思いますので検索してみてください。

収入がどのように変わっていくのかわかりませんが、35年の住宅ローン期間でどれだけ収入があってどれだけ出費があるのか、おおまかにでも把握しておくことが大事になります。


家計の見直しはできると思います。通信費や保険料などは安くできる可能性がありますし食費や遊興費も調整可能だと思います。
しかし、それらを削ってギリギリの住宅ローンを組んで将来それが継続できますか?
住宅ローンは繰り上げ返済で期間短縮や返済金額の圧縮をしていくことを推奨していますので、それができるのかどうかも考える必要があります。


経済状況がどのように変化していくかわかりませんので一概には言えませんが、余裕のない計画は危険です。
住宅を購入する前にまずは家計の見直しをして、おおまかにでも将来設計をしてみていただければと思います。