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2016/06/21

宅建協会セミナー「空き家対策と中古住宅の流通活性化について」 20160620

おはようございます横浦です。
この時期はセミナーや講演会が多いですね。
6月20日は不動産鑑定士協会主催のセミナーに参加してきました。僕は不動産鑑定士ではないですが、宅建協会からセミナーのお知らせがありましたので。
こういう他団体のセミナーってほとんど聞かないですから新鮮ですね。
セミナーの内容については省きますが、僕なりに思うことをチラッと。
空き家が増えてくることについて地域コミュニティの面からも影響が出てくることは否めません。
空き家が放置され、草が茂り、ガラスが割れ、不法投棄があり・・・なんてことになると、その周辺住民は気持ちのいいものではないですし、新しく入ってくる人も敬遠するでしょう。そうなると地域の不動産価値というのも当然悪くなってきます。
所有者は自らの負担が増えること以外に、その周囲にも大きな影響を及ぼすことも考慮しなければいけませんね。

中古住宅の流通には行政の努力、不動産業界の努力は当然ですが、所有者にもその責任の一端があると思いますので不動産の価値を落とさない努力は必要だと思います。

例えば長く住んでる今の家を手放すと考えて、自分で今の家を買おうと思いますか?
壁や床はキレイですか?外壁の塗り替えはいつしましたか?雨漏りはきちんと直してますか?シロアリ処理は定期的にしてますか?流し台やトイレは新築当時のままですか?お風呂は追焚できますか?エアコンは全室付きますか?車は2台停まりますか?
建てる時は希望通りだったと思いますが、それが他人の希望と合致するとは限りません。住んでる間にリフォームの必要性が出てきていると思いますがやってますか?何もしないで高値で売れると思っていませんか?

最近は再販会社が中古住宅を買い取り、リフォームした上で再度売出す方法が増えてきています。リフォーム業界にとってはありがたいことかもしれませんが、売り手は損してるんじゃないかと思いますがいかがでしょうか。
こうしたセミナーや講演会は「知ってるよ」って内容もありますが、あらためて聞くと新しく気づくこともあり、違った見方を知ることもできるのでできる限り参加してみたいと思います。

あとはアウトプットですね。がんばります。
では。