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2017/02/06

中古住宅の流通について その2

さて中古住宅の流通についてその2です。

中古住宅の価格についてですが、今の査定方法では建物については築年数が大きく影響されます。
耐用年数は木造住宅で22年、最長は鉄筋コンクリート造の事務所で50年となっています。
また昭和56年6月1日を境に耐震基準が変わっていますので、それ以前のものは現在の耐震基準の基で建てられていないためさらに評価に影響を与えます。
地震大国の日本ならでは、ですね。

海外では中古住宅の流通が日本よりも進んでいます。
ヨーロッパなどは、住み替えが頻繁に行われることや古い建物をリフォームして生活することが一般的であり、買ったときよりも高く売れるケースも珍しくありません。
それは日本とは住まいへの考え方が根本的に違うんだと思います。
また最近日本でも話題になっているホームインスペクションの分野は、欧米の方がはるかに進んでいます。

住まいへの考え方は異なるとしても、ホームインスペクションの導入により、今後家を売ろうとお考えの方は、日ごろの室内外のメンテナンスはもちろん、時代の変化に左右されない適切なリフォームを行い、これ以上価値を落とさない努力は必要だと思います。
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