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2018/08/28

【閑話休題】災害から1ヶ月を過ぎて

こんにちは横浦です。
久しぶりの投稿となりました。
7月の豪雨災害から1ヶ月以上過ぎました。
いまだに避難所生活の方がいらっしゃいますし、みなし仮設住宅(民間賃貸住宅借り上げ制度)を希望される方もまだまだいらっしゃいます。
総社市の賃貸住宅の空室は、単身者向けワンルーム系を除きほぼゼロの状態です。募集で出てきたとしてもすぐに予約や申し込みが入り、募集をかけられないことも多々あります。
被災した家屋の数が多すぎますよね。予期してなかったとはいえ完全に供給不足。みなし仮設住宅についても考え直す必要がありそうです。

当社の管理物件については、今後空いてくる予定のアパートをみなし仮設住宅とするかどうか話し合っていて、そうなればすでに紹介登録をいただいている方に優先的に紹介させていただくようにしています。
これから総社市でアパートを探そうとしている方は、空いたら紹介してくれるよう不動産屋に連絡しておいたほうがいいですね、ネット見てても出てこないですから。
個人的なことでいえば、両親がひとまず落ち着いたので今後のことを考える時間ができてきました。
災害初期は「もう帰らない」と言っていた両親も、時間が経ち避難先で生活していくうちに「やっぱり今まで長く暮らした地元がいいなぁ」と考えが変わってきました。自分の親なので赤裸々に書くと、もう先が長くない人生なので再建をどうしようかと悩んでいますが、残りの人生の終の棲家は、やはり気心知れた隣人がいる慣れ親しんだ地元がいいのではないかと考えています。
街のほうが便利で生活しやすい、とは言いますが、高齢者は特に物理的な側面より精神的な側面が大事なんだなぁと感じますね。
とはいえ再建資金の問題とか今後の防災状況とか、課題が大きいのでどうするべきなのかをしっかり考えないといけません。北陸や熊本を見る限り、倉敷市真備町の復興は先の長い話になりそうですしね。
また災害が来たら「家にいるより直ちに避難所へ」です。
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まずは自分にできることをしっかりとやっていかなければ、と思います。
では。